2012年12月12日

2012.12.11 Tue おまけ

例会の後東京道場でフリーで指していたらちょうどこんな将棋になりました。










12手目▽9四歩に対して端は付き合わずに▲4五歩と仕掛けました。14手目は▽4二飛もあったと思います。これも厄介でしょうか。本譜は4筋の薄さを突いた格好で先手大成功になりました。
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2012年12月11日

2012.12.11 Tue 対後手三間▲4五歩速攻作戦 3

前回(http://fuaishu-diario.seesaa.net/article/305556617.html)の最後の手順の続きから。
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先手は香取りが受けにくいが、対抗策がないでもない。

1図以下 ▲6二馬 ▽同金 ▲8八銀打 (2図)
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強引なようだが、先手は飛車を取れば戦えそうだ。

2図以下 @▽3六歩 ▲7八玉 ▽3七歩成 ▲同銀 ▽3六歩 ▲4八飛 (3図)
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▽3六歩からの攻めが厳しそうだが、▲7八玉と強く応じ、最終手▲4八飛がshukyu14さん指摘の好手。以下▽3七歩成、▲4一飛成と進むのは後手が勝てないだろう。

2図以下 A▽4四角打 ▲7八金 ▽3六歩 (イ)▲1八飛 ▽3七歩成 ▲同銀 ▽同角成 ▲同桂 ▽3六歩 ▲4五桂 ▽3七歩成 ▲3三桂成 ▽同桂 ▲9八銀 ▽2七銀 (4図)
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2図では▽4四角打が好手で、対して▲7八玉は▽9九飛成を食うため▲7八金しかない。だがこれで後手の飛は捕まりにくくなった。そこで▽3六歩から攻める。対して先手は例えば▲1八飛と躱してみる手が考えられるが、本譜のような後手の猛攻は厳しいだろう。先手は駒得し、▲9八銀と打って囲碁のような飛車の取り方だが、左辺に厚い壁ができてしまうのが痛い。最終手▽2七銀が良いと思う。ここで下手に飛を切るのは却って先手玉の左方に空間を作ってしまう。4図は先手が勝てないとされた。

変化手順 (ロ)▲3八金 ▽3七歩成 ▲同銀 ▽3六歩 ▲4八銀 ▽2八角成 ▲同金 ▽4九飛 (5図)
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上の手順で先手が頑張るならこの変化だろうが、最終手の▽4九飛が厳しい。以下▲5九角は▽3七歩成で良いか。▲5八玉は▽7七角成で攻め立てられる。但し、(イ)の変化よりは良い選択肢と思われる。

また、2図以下▽4四角打、▲7八金に▽7七角成と強襲する手もあるかもしれない。

遡って第1回結果図(下に再掲)の▲5三角は危険な手で、▲7八玉と収める方が優りそうだ。
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2012年11月27日

2012.11.27 Tue 対後手三間▲4五歩速攻作戦 2

随分前の第1回の確認のような形に。(http://fuaishu-diario.seesaa.net/article/281323876.html)←第1回

手順に関しては第1回を参照されたい。今回は特に違う変化を取り上げなかった。ただし、「第1図」以下▽7二玉に▲4三角成という手は示された。
問題は「結果図」以下▽5五角と打ってどうかということで、まずは
▽5五角 ▲7七桂 ▽8九飛
が厳しそうと思われた。
だが、以下
▲5六歩 ▽4六角 ▲5七銀 ▽同角成 ▲同玉 ▽9九飛成
となると後手は2枚替えだがあまり自信がないとされた。
しかし遡って「結果図」からは
▽5五角 ▲7七桂 ▽6二銀 ▲2六角成 ▽8九飛
と一回角を追ってから▽8九飛と打つのが有力そうである。
引き続き前回検討手順の見直しが求められる。
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