2012年02月21日

2012.2.21 練習将棋〜自戦記〜

文:snakeboy

今日は10時になっても誰も来なく、10時20分になって部屋をしまおうと思っていた矢先、ryuou2009さんが来てくれました!2人しかいないので練習将棋を指そうということになり1局指しました。ちなみに、対局の途中(11時頃!?)で、shukyu14さんが観戦しに来てくれました。
以下、その将棋の自戦記です。少々偏った記事となってしまってますがご了承願います。

#KIF version=2.0 encoding=Shift_JIS
# ---- Kifu for Windows V7 V7.00 棋譜ファイル ----
盤面回転
開始日時:2012/02/21 22:28:43
棋戦:自由対局室
手合割:平手  
先手:ryuou2009
後手:snakeboy
手数----指手---------消費時間--
*お相手は歓迎対局の時に指したryuou2009さんである。前回は三間飛車対居飛穴であり、今回も居飛車対振り飛車の戦いになると予想していた。
1 7六歩(77) ( 0:08/00:00:08)
2 3四歩(33) ( 0:03/00:00:03)
3 6六歩(67) ( 0:08/00:00:16)
4 8四歩(83) ( 0:05/00:00:08)
5 6八飛(28) ( 0:09/00:00:25)
6 6二銀(71) ( 0:04/00:00:12)
7 4八玉(59) ( 0:07/00:00:32)
8 5四歩(53) ( 0:02/00:00:14)
9 3八玉(48) ( 0:06/00:00:38)
10 4二玉(51) ( 0:02/00:00:16)
11 2八玉(38) ( 0:05/00:00:43)
12 3二玉(42) ( 0:02/00:00:18)
13 1八香(19) ( 0:09/00:00:52)
*戦型は四間飛車穴熊へ
14 5三銀(62) ( 0:05/00:00:23)
*四間飛車穴熊に対して居飛車穴熊で対抗しようと、△5三銀とあがり、上部を固める。
15 1九玉(28) ( 0:11/00:01:03)
16 3三角(22) ( 0:02/00:00:25)
17 2八銀(39) ( 0:10/00:01:13)
18 2二玉(32) ( 0:03/00:00:28)
19 3九金(49) ( 0:03/00:01:16)
20 1二香(11) ( 0:02/00:00:30)
21 7八銀(79) ( 0:10/00:01:26)
22 1一玉(22) ( 0:07/00:00:37)
23 6七銀(78) ( 0:02/00:01:28)
24 2二銀(31) ( 0:04/00:00:41)
25 5六銀(67) ( 0:09/00:01:37)
26 4四歩(43) ( 0:05/00:00:46)
27 6五歩(66) ( 0:07/00:01:44)
28 5二金(61) ( 0:04/00:00:50)
29 4六歩(47) ( 0:08/00:01:52)
30 4三金(52) ( 0:15/00:01:05)
31 4八飛(68) ( 0:12/00:02:04)
32 3一金(41) ( 0:04/00:01:09)
33 5九金(69) ( 0:12/00:02:16)
34 2四角(33) ( 0:04/00:01:13)
*28手目あたりでやっておけば、金で歩取りを受けるため飛車が転回しにくくなり、いい手になるのではと思うが、今さらやっても意味がなく、むしろ手損のような角上がりだった。
35 5八金(59) ( 0:12/00:02:28)
36 8五歩(84) ( 0:03/00:01:16)
37 7七角(88) ( 0:07/00:02:35)
38 9四歩(93) ( 0:05/00:01:21)
39 4七金(58) ( 0:12/00:02:47)
40 7四歩(73) ( 0:03/00:01:24)
41 3六金(47) ( 0:22/00:03:09)
*▲3六金はプレッシャーはあるが、金が浮いて使いずらそうである。
*ryuou2009さんは感想戦で「あまり感心したてじゃないですかねぇ」と一言。
*てっきり、▲3六歩〜▲3七金とするものかと思っていた。
42 7五歩(74) ( 0:52/00:02:16)
*飛車を7筋に転回する前に歩を突き捨て攻めにスピードをつける手・・・・のつもりだった。
43 同 歩(76) ( 0:17/00:03:26)
44 7二飛(82) ( 0:02/00:02:18)
45 6六角(77) ( 0:34/00:04:00)
*角で受けられ、後手は歩損、歩切れ。
*先手は、歩得な上に7筋を逆襲するきっかけをつかむ。
46 6四歩(63) ( 0:04/00:02:22)
47 7八飛(48) ( 0:16/00:04:16)
48 6五歩(64) ( 0:08/00:02:30)
49 同 銀(56) ( 0:19/00:04:35)
50 6二飛(72) ( 0:16/00:02:46)
*銀角両方にひもがついていないという、相手の弱点を突いた絶好手と感じた。
51 6三歩打 ( 0:28/00:05:03)
*歩のたたきで長考。
*@この歩を取る。
*A8筋に飛車を回る。
*この2つの選択肢で迷った。
*
*Aだと、お互い飛車先の歩を突いていき、単純に成ったと金で飛車交換、又は、▲7三歩成△8七歩成の後、▲74飛と逃げられ、こちらも△8六飛と角に当てつつ逃げて・・・という展開になるのかなと思った。どちらにしても金銀が遊んでいる先手に対して、大駒交換や大駒が働く展開になると後手が優勢になると見込んでいた。
*しかし、8筋に飛車が回っても▲7六飛と浮いて受けられれば、手が無い。これに気付いて8筋に回るのはあきらめた。また、1歩得された歩と、▲6六角で飛車が抑え込まれるような不安もあった。
52 同 飛(62) ( 3:31/00:06:17)
53 6四歩打 ( 0:41/00:05:44)
54 6一飛(63) ( 0:05/00:06:22)
*貼られた歩を銀で取っても▲7四銀とかわされかつ飛車に当たると見て、飛車を下げた。しかし、感想戦の後になってよく考えてみると、▲7四銀とかわされた後、飛車を下げれば、先手の飛先は重いし、歩切れだし、後手は6筋から攻めていける。△6一飛とせずに△6四同銀とすべきであったと思う。
*この手を打てていればまた大分変わった対局となったと思う。
55 4五歩(46) ( 0:22/00:06:06)
*△7一飛としてから△6四銀としても遅くはないと思っていたが、▲4五歩が厳しい手。
*6、7筋に固執していたため、角を起点とした4筋からの攻めに焦る。
*そもそも4筋からの攻めがメインだったはずなのに、既に意識は4筋から離れてしまっていた。
56 5五歩(54) ( 1:23/00:07:45)
*▲5五同角△5七角成と出来ないかなと思った手。
57 4四歩(45) ( 0:25/00:06:31)
*△5五歩に構わず4筋の歩を取り込み、4筋を破りにくる鋭い手。
58 同 金(43) ( 0:17/00:08:02)
59 4八飛(78) ( 0:33/00:07:04)
60 4五歩打 ( 0:52/00:08:54)
61 同 金(36) ( 0:10/00:07:14)
62 同 金(44) ( 0:01/00:08:55)
63 同 飛(48) ( 0:08/00:07:22)
64 4四歩打 ( 0:04/00:08:59)
65 4八飛(45) ( 0:13/00:07:35)
66 6七金打 ( 0:32/00:09:31)
67 5二金打 ( 0:22/00:07:57)
68 7一飛(61) ( 0:09/00:09:40)
69 5五角(66) ( 0:24/00:08:21)
70 5四歩打 ( 0:27/00:10:07)
71 5三金(52) ( 0:20/00:08:41)
72 5五歩(54) ( 0:05/00:10:12)
73 4四飛(48) ( 0:18/00:08:59)
74 7五飛(71) ( 0:04/00:10:16)
75 4二銀打 ( 0:21/00:09:20)
76 同 金(31) ( 0:05/00:10:21)
*▲同金△3三銀打で後手良くなるのではと思っていた。
77 同 飛成(44) ( 0:28/00:09:48)
*飛車で取られる・・・。△同角▲同金は飛車を取れても、金駒がなく、穴熊もぼろぼろである。かといって取らない手はない。
78 同 角(24) ( 0:06/00:10:27)
79 同 金(53) ( 0:10/00:09:58)
80 3一銀打 ( 0:21/00:10:48)
81 4三歩打 ( 0:13/00:10:11)
*金駒は使い果たし、受けが効かないのでもう投了級であると感じた。
82 6五飛(75) ( 0:11/00:10:59)
*金駒を取ったものの飛車が使いにくくなる。
*△7九飛として攻め合いを目指すべきだったか。
83 3一金(42) ( 0:14/00:10:25)
84 同 銀(22) ( 0:05/00:11:04)
85 4二銀打 ( 0:24/00:10:49)
86 2二銀打 ( 0:15/00:11:19)
*ここからはとにかく粘ってみようという手である。
87 3一銀(42) ( 0:28/00:11:17)
88 同 銀(22) ( 0:03/00:11:22)
89 4二歩成(43) ( 0:09/00:11:26)
90 同 銀(31) ( 0:13/00:11:35)
91 3二金打 ( 0:06/00:11:32)
92 3一銀打 ( 0:04/00:11:39)
93 5四角打 ( 0:09/00:11:41)
94 4三歩打 ( 0:22/00:12:01)
95 4二金(32) ( 0:15/00:11:56)
96 同 銀(31) ( 0:03/00:12:04)
97 6五角(54) ( 0:04/00:12:00)
98 6九飛打 ( 0:13/00:12:17)
*金がよけて角当たりに出来ればなんていうぬるいことを考えた攻めの手。
99 3二飛打 ( 0:20/00:12:20)
100 3一金打 ( 0:13/00:12:30)
101 4三角成(65) ( 0:13/00:12:33)
102 3二金(31) ( 0:10/00:12:40)
103 同 馬(43) ( 0:04/00:12:37)
104 3一金打 ( 0:02/00:12:42)
105 4三銀打 ( 0:16/00:12:53)
106 同 銀(42) ( 0:39/00:13:21)
107 3一馬(32) ( 0:05/00:12:58)
108 2二銀打 ( 0:01/00:13:22)
109 4二銀打 ( 0:10/00:13:08)
110 3一銀(22) ( 0:17/00:13:39)
111 同 銀(42) ( 0:06/00:13:14)
112 2二角打 ( 0:13/00:13:52)
113 4二銀成(31) ( 0:26/00:13:40)
114 7九飛打 ( 0:17/00:14:09)
115 4三成銀(42) ( 0:22/00:14:02)
116 6五角打 ( 0:04/00:14:13)
117 4九歩打 ( 0:35/00:14:37)
118 4三角(65) ( 0:03/00:14:16)
119 4二金打 ( 0:10/00:14:47)
120 6五角(43) ( 0:04/00:14:20)
121 3二金打 ( 0:32/00:15:19)
122 同 角(65) ( 0:14/00:14:34)
123 同 金(42) ( 0:10/00:15:29)
124 3一銀打 ( 0:07/00:14:41)
125 5四角打 ( 0:09/00:15:38)
126 3二銀(31) ( 0:07/00:14:48)
127 同 角成(54) ( 0:05/00:15:43)
128 3一金打 ( 0:02/00:14:50)
129 4三銀打 ( 0:05/00:15:48)
130 4二歩打 ( 0:51/00:15:41)
131 3一馬(32) ( 0:13/00:16:01)
132 4三歩(42) ( 0:05/00:15:46)
133 2二馬(31) ( 0:09/00:16:10)
134 同 玉(11) ( 0:03/00:15:49)
135 4二銀打 ( 0:04/00:16:14)
136 3二金打 ( 0:04/00:15:53)
137 5一角打 ( 0:12/00:16:26)
138 7二飛成(79) ( 0:56/00:16:49)
139 6三歩成(64) ( 0:14/00:16:40)
140 4二龍(72) ( 0:08/00:16:57)
141 同 角成(51) ( 0:02/00:16:42)
142 同 金(32) ( 0:01/00:16:58)
143 8二飛打 ( 0:10/00:16:52)
144 3三玉(22) ( 0:04/00:17:02)
145 8一飛成(82) ( 0:07/00:16:59)
146 5七金(67) ( 0:34/00:17:36)
147 3六桂打 ( 0:08/00:17:07)
*玉の退路を断たれる。
148 3二銀打 ( 0:59/00:18:35)
149 5三金打 ( 0:25/00:17:32)
150 4一銀打 ( 0:58/00:19:33)
151 3一銀打 ( 0:19/00:17:51)
152 3五歩(34) ( 0:56/00:20:29)
153 4二銀(31) ( 0:06/00:17:57)
154 同 銀(41) ( 0:40/00:21:09)
155 同 金(53) ( 0:17/00:18:14)
156 3四玉(33) ( 0:09/00:21:18)
157 4六銀打 ( 0:25/00:18:39)
*入玉狙いもしっかりと阻止。
158 4五角打 ( 0:18/00:21:36)
*取ってくれないかななんて甘い期待を持ちながら打ってみた角^^;
159 3二金(42) ( 0:16/00:18:55)
160 6三飛成(69) ( 0:59/00:22:35)
161 2五銀打 ( 0:25/00:19:20)
162 同 玉(34) ( 0:14/00:22:49)
163 4五銀(46) ( 0:04/00:19:24)
164 3四角打 ( 0:58/00:23:47)
165 2六金打 ( 0:19/00:19:43)
*粘りを与えないryuou2009さんのするどい攻めで玉はつかまり、ここで投了。
166 投了 ( 0:08/00:23:55)
まで165手で先手の勝ち

以上、自戦記でした。
あくまでも後手の指し手としては、42手目と54手目が、今回の勝負の行方の岐路となったのではないかなと考えるところです。



もしこの記事を御一読されましたら、「ここの指し手はこうするべきじゃないか?とか、こういうのが本筋じゃないか!?」など色々な講評を補足もしくはコメントとして頂ければうれしいです!^^b
posted by fuaishuu-diario at 00:00| Comment(2) | 練習将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です。最近なかなか出席できなくて申し訳ないです;

本譜見せて頂きました。中盤が手筋の応酬で見どころでしたね。

気になったところとしては終盤の寄せで、89手目本譜は▲4二歩成と成り捨てましたが、これは少しもったいない気がします。▲5三角と打てば明快だったかと。以下△2二銀打ならもちろん▲4二歩成、△3二金なら▲4一銀、△4一金なら俗に▲4二銀と打ち込んでいけば居飛車は粘り切れないかと思います。本譜は先手は飛車を取りましたが後手に粘る順を与えてしまったと思います。

116手目△6五角と打ちましたが、この瞬間後手玉がZであることを利用して△3九飛成からバラしてしまって、以下▲同銀△同飛成▲2八銀△同龍▲同玉△4八金と絡んでおけば後手の勝ちだったと思います。これぞ穴熊という勝ち方ですね。
Posted by テディ at 2012年02月23日 00:37
例によってまたネットが・・・。申し訳ありません。snakeboyさん、いろいろとやって頂いてありがとうございます。
Posted by 11sayuri26 at 2012年02月29日 09:38
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