2013年04月06日

石田流対策‐6五歩早仕掛け(kifbook)

開始日時:2013/04/05 23:41:26

▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △4二玉 ▲6六歩 △6二銀
▲7八飛 △8四歩 ▲4八玉 △8五歩 ▲7六飛 △6四歩
▲5八金左 △6五歩
*本作戦のテーマ図
*
*石田が普通に指せばこうなるところだが、果たしてこの仕掛けは成立するのだろうか?
▲同 歩
*素直に取ってみる
△8八角成 ▲同 銀 △4五角
*後手狙いの一着。角成りが受からない。
▲7九飛
*桂馬に紐を付ける。
△2七角成 ▲7四歩
*先手期待の反撃だが…
△7二金
*手堅い受け。
▲7三歩成 △同 銀 ▲7四歩 △6二銀 ▲5五角 △3三桂
▲8二角成 △同 金 ▲8四飛
*はっとする攻め。早石田ではこのような裏に入る飛車が巧打となることがある。
△7一銀
*66角が打てれば勝ちと見ている
▲7三歩成 △同 金 ▲8一飛成 △同 馬 ▲7三飛成
*飛車と金桂の二枚換え。形勢不明。


変化:32手
△7二馬
*手堅く受けるこちらが本筋。やはり6六角が有るが先手で攻め続けることができない。
▲6四歩

変化:19手
▲5六歩
*桂馬取りを受けた手。6六角こそないが、玉のラインが空いているのでのちのち75歩等の手が生じる危険もある。
△2七角成 ▲5五角 △3三桂 ▲7四歩 △7二金 ▲7三歩成
△同 銀 ▲7四歩 △6二銀 ▲7七桂
*これが7九飛型との大きなちがい。力をためて指す。
△6三馬
*後手はあくまで受けきって指す方針。5五の角と7四の歩を負担にさせて先手を抑え込む狙いだが、先手は攻めづらい。
▲8二角成
*これまでと同じく攻めてみる。
△同 金 ▲8四飛 △7二馬

変化:29手
▲7七銀
*銀から行くのがそんさんの発見した手で8八の銀を活用する気持ちのいい手。この展開は石田流よさそうが結論
△6三馬

変化:24手
△7二馬
*馬の方を引きつけた方が守備力が高いという理論。
▲7三歩成 △同 銀 ▲7四歩
*ここまでが確定手順。以下難しい戦いが続く。
*
*次の一手は留井の妄想。
△8四銀
*飛車が取られそうなこの形ではあまり見ない手。75歩からの抑え込みを狙っている。
▲3八玉 △7五歩 ▲7八飛 △9二飛
*飛車を逃げて、馬を自由にする。
▲2八玉 △6三馬 ▲3八銀 △7四馬
*ここまでくれば居飛車良し。振り飛車は途中で変化することになるが、少なくとものんびり指しているわけにはいかないようだ。
*


変化:33手
▲7三歩成
*一瞬のすきを逃さない手。7四の歩を取られる前に活用する。このタイミングならば同銀しかない。
△同 銀 ▲7五飛
*△9二飛と寄ってしまったので85の歩が受けづらい。
△6三馬
*頑張るならこれくらい。
▲7三角成
*先手ものんびりしていると抑え込まれるので、勝負する。
*
*1)△同馬には同飛成、同桂、7四歩
*
*2)△同桂には7四銀
*
*でどちらも振り飛車手が続く。居飛車の反撃がどの程度かは良くわからないが、有りそうな展開はこのくらいだと思われる。


変化:19手
▲5五角
*△4五の角が2七の地点で馬になると守りに利いてくるので、その前に攻めていく手。
△3三桂
*これは先手の狙いにはまる
▲7四歩 △7二金 ▲7三歩成 △同 銀 ▲7四歩 △6二銀
▲8二角成 △同 金 ▲8四飛 △7一銀 ▲7三歩成 △同 金
▲8一飛成 △同 角 ▲7三飛成
*これならば、▲7九飛と引いた変化に比べて8一の馬が角に変わった計算なので明らかに先手よし。


変化:20手
△8九角成
*恐れずに桂馬を取るのが本筋。ここで▲1一角成りは△3三桂とふたをすれば8八の銀取りの先手となって後手よし。
▲7四歩 △7二金 ▲7三歩成 △同 銀 ▲7四歩 △6二銀
▲8二角成 △同 金 ▲8四飛
*8九に馬が利かない分後手が困っているようだが…
△8三桂
*これが▲5五角を咎める一手。これで先手の攻めはとん挫している。
*もちろん後手よし。
posted by fuaishuu-diario at 01:36| Comment(0) | 小研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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