2012年04月26日

2012.4.24 定跡講座 「横歩取り△4五角戦法」

記:tdgqr730

 今回は定跡講座を行いました。テーマは横歩取り△4五角です。

テーマ図(20手目△4五角まで)











この戦法はかつて若き日の谷川浩二によって指され、活躍の原動力となりました。現在では研究され尽くしており「先手無理筋」との結論が出ているようで、プロの間ではもはや全く指されていません。

しかし、アマにとっては厄介な戦法であることは間違いありません。また時間の短い将棋では、勉強して知識が多い側が有利といえるでしょう。

 以下には、今回の講座で検討した変化を掲載しておきました。全てを載せると膨大な変化になるので、コメント欄に分岐を付けたkifファイルを貼っておきます。棋譜管理ソフトにてご参照下さい。

29手目▲3六香に△同角の変化










29手目▲3六香に△6六銀に対して▲3三香成と攻め合いを目指した場合










29手目▲3六香に△6六銀に対して▲5八金と面倒を見る場合








posted by fuaishuu-diario at 23:14| Comment(2) | 小研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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