2012年03月23日

2012.3.23 練習将棋

開始日時:2012/03/23 22:14:09
棋戦:自由対局室
手合割:平手
先手:tomei_
後手:11sayuri26
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77) ( 0:09/00:00:09)
2 3四歩(33) ( 0:17/00:00:17)
3 7五歩(76) ( 0:12/00:00:21)
4 8四歩(83) ( 0:22/00:00:39)
*早石田を受けて立つ。
5 7八飛(28) ( 0:09/00:00:30)
6 8五歩(84) ( 0:03/00:00:42)
7 4八玉(59) ( 0:02/00:00:32)
8 6二銀(71) ( 0:02/00:00:44)
9 7六飛(78) ( 0:01/00:00:33)
10 8八角成(22) ( 0:04/00:00:48)
11 8八銀(79) ( 0:01/00:00:34)
12 2二銀(31) ( 0:04/00:00:52)
*▽4五角には▲4六飛が返し技。
13 7七桂(89) ( 0:06/00:00:40)
14 3三銀(22) ( 0:06/00:00:58)
15 3八玉(48) ( 0:04/00:00:44)
16 4二玉(51) ( 0:06/00:01:04)
17 7四歩(75) ( 0:01/00:00:45)
*▲早い動きである。
18 7四歩(73) ( 3:42/00:04:46)
19 7四飛(76) ( 0:05/00:00:50)
20 8六歩(85) ( 0:06/00:04:52)
21 8六歩(87) ( 0:55/00:01:45)
22 8六飛(82) ( 0:09/00:05:01)
23 8七歩打 ( 0:02/00:01:47)
24 8二飛(86) ( 0:02/00:05:03)
25 7六飛(74) ( 0:02/00:01:49)
26 6四歩(63) ( 2:20/00:07:23)
27 2八玉(38) ( 0:16/00:02:05)
*疑問手と思う。
28 9四角打 ( 0:27/00:07:50)
29 8六飛(76) ( 0:30/00:02:35)
30 8六飛(82) ( 0:04/00:07:54)
31 8六歩(87) ( 0:02/00:02:37)
32 6七角成(94) ( 0:02/00:07:56)
*後手大いに優勢。とめいさんは「ずっと難しいと思ってた」と仰っていたが・・・。馬を作って更に金取りの先手。これが先の▲2八玉の罪である。
33 3八銀(39) ( 0:04/00:02:41)
34 8二歩打 ( 1:29/00:09:25)
*形勢楽観から完封を目指したが、普通に▽8七歩で手勝ちしている。本局はここからの楽観ぶりがひどかった。
35 8五桂(77) ( 5:01/00:07:42)
36 6六飛打 ( 2:39/00:12:04)
37 5九金(69) ( 2:40/00:10:22)
38 8六飛(66) ( 0:20/00:12:24)
39 6三歩打 ( 0:03/00:10:25)
40 6三銀(62) ( 1:01/00:13:25)
41 7三桂成(85) ( 0:14/00:10:39)
*勝負手だが。
42 7三桂(81) ( 0:02/00:13:27)
43 9五角打 ( 0:16/00:10:55)
44 8八飛成(86) ( 0:02/00:13:29)
45 7三角成(95) ( 0:04/00:10:59)
*手順に後手銀得。まだ大優勢である。
46 7二銀(63) ( 0:32/00:14:01)
47 6四馬(73) ( 0:25/00:11:24)
48 4五桂打 ( 1:17/00:15:18)
*一回▽6三歩と馬を追っておいた方が堅かったか。
49 6八歩打 ( 0:45/00:12:09)
50 6六馬(67) ( 0:31/00:15:49)
51 6五桂打 ( 1:29/00:13:38)
52 5二銀打 ( 0:59/00:16:48)
*残り1秒で咄嗟に銀を手放してしまったが、大悪手。先手玉を攻めづらくなってしまった。
53 2六飛打 ( 1:06/00:14:44)
54 8四馬(66) ( 0:24/00:17:12)
55 2三飛成(26) ( 0:13/00:14:57)
56 2二歩打 ( 0:03/00:17:15)
57 2五龍(23) ( 0:25/00:15:22)
58 6三歩打 ( 0:15/00:17:30)
59 5五馬(64) ( 0:07/00:15:29)
*この手を見落としていた。4五の桂を抜かれてはおかしい。
60 7七歩打 ( 0:37/00:18:07)
61 4五龍(25) ( 0:12/00:15:41)
62 7九龍(88) ( 0:14/00:18:21)
63 2五桂打 ( 0:44/00:16:25)
64 3二金(41) ( 0:08/00:18:29)
65 3三桂成(25) ( 0:14/00:16:39)
66 3三桂(21) ( 0:02/00:18:31)
67 3四龍(45) ( 0:03/00:16:42)
68 7八歩成(77) ( 0:10/00:18:41)
*次の馬取りを見落としていた。
69 8四龍(34) ( 0:49/00:17:31)
*まさに楽観が敗着と言うべき一局。弁明させて頂くと、例会のフリー対局だからこそここまで気が緩んだのです・・・・・・。みっともない将棋でした。
70 投了 ( 0:10/00:18:51)
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2012年03月20日

2012.3.20 練習将棋2局

開始日時:2012/03/20 22:33:02
棋戦:自由対局室
手合割:平手
先手:11sayuri26
後手:uketoku
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77) ( 0:04/00:00:04)
2 3四歩(33) ( 0:02/00:00:02)
3 6六歩(67) ( 0:04/00:00:08)
4 8四歩(83) ( 0:03/00:00:05)
5 6八飛(28) ( 0:03/00:00:11)
6 6四歩(63) ( 0:04/00:00:09)
7 7八銀(79) ( 0:03/00:00:14)
8 6二飛(82) ( 0:02/00:00:11)
*後手右四間飛車に。
9 7七角(88) ( 0:02/00:00:16)
10 7二銀(71) ( 0:02/00:00:13)
11 4八玉(59) ( 0:02/00:00:18)
12 6三銀(72) ( 0:02/00:00:15)
13 6七銀(78) ( 0:01/00:00:19)
14 5四銀(63) ( 0:02/00:00:17)
15 5六銀(67) ( 0:01/00:00:20)
16 4二玉(51) ( 0:02/00:00:19)
17 3八玉(48) ( 0:01/00:00:21)
18 3二玉(42) ( 0:01/00:00:20)
19 2八玉(38) ( 0:04/00:00:25)
20 1四歩(13) ( 0:02/00:00:22)
21 1六歩(17) ( 0:02/00:00:27)
22 5二金(61) ( 0:02/00:00:24)
23 3八銀(39) ( 0:01/00:00:28)
24 9四歩(93) ( 0:02/00:00:26)
25 9六歩(97) ( 0:22/00:00:50)
26 9三桂(81) ( 0:02/00:00:28)
27 9八香(99) ( 0:02/00:00:52)
*先手は▲5八金左と指さずに6九金型で待機するのがミソ。
28 8五桂(93) ( 0:07/00:00:35)
*仕掛けるが。
29 8六角(77) ( 0:01/00:00:53)
30 6五歩(64) ( 0:01/00:00:36)
31 6五歩(66) ( 0:01/00:00:54)
32 9九角成(22) ( 0:04/00:00:40)
33 7九金(69) ( 0:02/00:00:56)
*この金寄りが利くのが6九金型の特長。後手は馬を作ったものの、先手は一歩得であり、次に▲6四歩と伸ばしてカウンターを狙える。歩を伸ばした後は▲6五銀とぶつけていく要領である。後手は6筋が受けにくい。
34 3三桂(21) ( 1:19/00:01:59)
*苦心の一手。▽5五銀▲同銀▽同馬とするのは▲6四角が絶好のカウンターとなる。
35 6四歩(65) ( 1:52/00:02:48)
36 5五銀(54) ( 1:24/00:03:23)
*▲6四歩を見て時間差の銀ぶつけ。
37 5五銀(56) ( 0:21/00:03:09)
38 5五馬(99) ( 0:04/00:03:27)
39 6三銀打 ( 0:01/00:03:10)
*しかしやはりこれが厳しい。
40 4五桂(33) ( 1:16/00:04:43)
41 6二銀成(63) ( 0:24/00:03:34)
42 6二金(52) ( 0:04/00:04:47)
43 6三歩成(64) ( 0:01/00:03:35)
44 5七桂成(45) ( 0:11/00:04:58)
45 8二飛打 ( 0:27/00:04:02)
*先手は6八の飛を逃げない。この飛車は横利きで受けに働いているので、逃げると後手の攻めが速くなりそうな気がした。また、▽6八成桂と取られても▲同角と取った形がしっかりしている。
46 4二銀打 ( 1:30/00:06:28)
*一枚入れて粘る。なかなかの手ではなかっただろうか。存外一瞬では寄らなさそうな形になり、焦った。
47 6二飛成(82) ( 0:31/00:04:33)
48 6八成桂(57) ( 0:33/00:07:01)
49 6八角(86) ( 1:30/00:06:03)
50 6五飛打 ( 2:48/00:09:49)
*先手は6三のと金の動きを制約された感じ。
51 8六歩(87) ( 3:23/00:09:26)
*わからなかったが長考の末桂取りで催促した。
52 7七銀打 ( 0:20/00:10:09)
53 4六角(68) ( 0:06/00:09:32)
*銀を打たせてから馬にぶちかます。後手は放っておくと▲8五歩〜▲7七桂で駒を根刮ぎ取られてしまうので忙しくなったと思う。
54 4六馬(55) ( 0:45/00:10:54)
55 4六歩(47) ( 0:02/00:09:34)
56 5七角打 ( 0:03/00:10:57)
57 8五歩(86) ( 0:06/00:09:40)
58 7九角成(57) ( 0:10/00:11:07)
59 7七桂(89) ( 0:01/00:09:41)
*先手の駒得になった。8九の桂馬を逃がせたのも先手としては嬉しいところ。また、後手の馬の位置も先ほどまで5五の天王山にいたのに比べてかなり悪くなっている。
60 6八飛成(65) ( 0:05/00:11:12)
61 4五桂打 ( 0:16/00:09:57)
62 4八金打 ( 0:16/00:11:28)
63 4八金(49) ( 1:43/00:11:40)
64 4八龍(68) ( 0:05/00:11:33)
65 3三銀打 ( 0:10/00:11:50)
66 2一玉(32) ( 0:04/00:11:37)
67 1三角打 ( 0:38/00:12:28)
*残念な一手。▲2二金▽同銀▲同銀成▽同玉とバラしてから再度▲3三銀と打てば詰みだった。気取った手なだけに情けない(笑)
68 1三香(11) ( 0:08/00:11:45)
69 2二金打 ( 0:04/00:12:32)
70 2二銀(31) ( 0:02/00:11:47)
71 2二銀成(33) ( 0:02/00:12:34)
72 2二玉(21) ( 0:02/00:11:49)
73 3三銀打 ( 0:01/00:12:35)
74 1一玉(22) ( 0:05/00:11:54)
75 2二金打 ( 0:01/00:12:36)
76 投了 ( 0:02/00:11:56)
*本局は6九金型が振り飛車の工夫で、単純な仕掛けは居飛車失敗と考えて良いだろう。居飛車側は穴熊や左美濃に囲いを進展させるか、舟囲いを変形させるかしてチャンスを待つのが良いだろう。また、後手の場合▲7六歩▽3四歩▲6六歩なら▽6二銀として、▽8四歩の一手を省くことも考えられる。本譜の進行を見てもわかる通り、歩の位置が8三でも8四でも、価値が変わらない。

***

開始日時:2012/03/20 23:37:57
棋戦:自由対局室(早指2)
手合割:平手
先手:11sayuri26
後手:tdgqr730
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77) ( 0:08/00:00:08)
2 8四歩(83) ( 0:05/00:00:05)
3 2六歩(27) ( 0:08/00:00:16)
4 3四歩(33) ( 0:20/00:00:25)
5 2五歩(26) ( 0:04/00:00:20)
6 8五歩(84) ( 0:03/00:00:28)
7 7八金(69) ( 0:01/00:00:21)
8 3二金(41) ( 0:03/00:00:31)
9 2四歩(25) ( 0:03/00:00:24)
10 2四歩(23) ( 0:04/00:00:35)
11 2四飛(28) ( 0:01/00:00:25)
12 8六歩(85) ( 0:01/00:00:36)
13 8六歩(87) ( 0:01/00:00:26)
14 8六飛(82) ( 0:03/00:00:39)
15 3四飛(24) ( 0:02/00:00:28)
16 8八角成(22) ( 0:06/00:00:45)
17 8八銀(79) ( 0:03/00:00:31)
18 3八歩打 ( 0:03/00:00:48)
19 3八銀(39) ( 0:17/00:00:48)
20 4四角打 ( 0:08/00:00:56)
*横歩取り▽4四角戦法。▽3八歩の利かしが肝要で、この効果で(▽4四角に対し)▲7七角▽同角成▲同桂▽8九角▲8七銀▽同飛成▲同金▽6七角成が詰めろ(▽6八銀▲4八玉▽5七馬まで)&飛(3四に居る)取りになる。
21 7七桂(89) ( 0:33/00:01:21)
*対応を知らず咄嗟に跳ねたが・・・間違えた気がする。
22 3三金(32) ( 0:26/00:01:22)
23 3六飛(34) ( 0:24/00:01:45)
24 2八歩打 ( 0:03/00:01:25)
*これが利くのが先の▽3八歩のもう一つの効果。先手は非常に忙しいのである。
25 2六角打 ( 0:15/00:02:00)
*これも捻り出した手。▽同角▲同飛なら話はうまいが。
26 2九歩成(28) ( 0:12/00:01:37)
*▽7七角成▲同銀▽8九飛成と来られて負けたかもしれない。
27 4四角(26) ( 0:02/00:02:02)
28 4四歩(43) ( 0:02/00:01:39)
29 2六飛(36) ( 0:02/00:02:04)
30 4三角打 ( 0:26/00:02:05)
*後手は歩切れなので受けにくいかと思っていたら、これがあった。
31 7五角打 ( 0:23/00:02:27)
32 7六飛(86) ( 0:03/00:02:08)
33 7六飛(26) ( 0:07/00:02:34)
34 7六角(43) ( 0:02/00:02:10)
35 2六飛打 ( 0:05/00:02:39)
36 4三角(76) ( 0:52/00:03:02)
*3二に逃げる手は無かっただろうか。
37 5三角成(75) ( 0:04/00:02:43)
*放っておけばもちろん▲4三馬▽同金▲2一飛成とする。
38 4一玉(51) ( 1:05/00:04:07)
39 2二歩打 ( 0:18/00:03:01)
*やはり▲4三馬はあり、或はそれが正解かもしれない。
40 2五歩打 ( 0:10/00:04:17)
41 8六飛(26) ( 0:32/00:03:33)
*大転換。
42 2二銀(31) ( 0:22/00:04:39)
43 8一飛成(86) ( 0:04/00:03:37)
44 7二銀(71) ( 0:02/00:04:41)
45 9一龍(81) ( 0:16/00:03:53)
*本日二度目の詰み逃し。しかも今度は3手詰。▲6一竜と切れば角銀どちらで取っても▲4二金の頭金まで。▲6一竜に▽3二玉と逃げるのも▲7二竜以下駒をボロボロ取って行けば良く、実質詰みにも等しい。
46 2八と(29) ( 0:05/00:04:46)
47 3五桂打 ( 0:36/00:04:29)
48 3二玉(41) ( 0:09/00:04:55)
49 2三歩打 ( 0:12/00:04:41)
50 2三銀(22) ( 0:07/00:05:02)
51 4三桂成(35) ( 0:03/00:04:44)
52 4三金(33) ( 0:02/00:05:04)
53 4一角打 ( 0:02/00:04:46)
54 3三玉(32) ( 0:05/00:05:09)
55 2三角成(41) ( 0:03/00:04:49)
56 2三玉(33) ( 0:01/00:05:10)
57 4三馬(53) ( 0:01/00:04:50)
58 3八と(28) ( 0:08/00:05:18)
59 3四銀打 ( 0:13/00:05:03)
60 2四玉(23) ( 0:06/00:05:24)
61 2五銀(34) ( 0:02/00:05:05)
62 2三玉(24) ( 0:03/00:05:27)
63 2四香打 ( 0:07/00:05:12)
*▲6一竜は逃したが、残っていた。
64 投了 ( 0:01/00:05:28)
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2012年03月19日

2012.3.18 先手中飛車

テーマ1図より(▽5二金右)▲2六歩を研究した。
テーマ1.gif

▲2六歩に対する当初の感想−−
「大体こういうのはうまくいったためしがない」(留井氏)

しかし、プロでテーマ1図より▽4二金▲2六歩と進んだ実戦例がある。私の手元には平成22年5月28日の第51期王位戦挑戦者決定リーグ白組▲戸辺誠六段▽橋本崇載七段戦の棋譜があった。

▲2六歩は銀冠を目指した手だが、対して後手は▽4五歩と位を取るのがまず自然なところだろうか。
即ちテーマ1図より、▽5二金右▲2六歩▽4五歩▲2七銀▽8六歩▲同歩▽同飛(第1図)
▲2七銀と駒が離れた瞬間に動くのは自然な感覚だろう。
第1図.gif

前述の将棋も、後手▽5二金右型と▽4二金型の違いはあれ、同様に進行した。以下▲3八金!▽8九角▲6八金▽8八飛成▲5七銀▽9九竜▲8二歩以下先手優勢となった。が、とめいさんが▽9九竜に替えて▽6八竜と切り飛ばす進行はどうかと指摘。ということで次の手順を組み立てた。

第1図より、▲3八金▽8九角▲6八金▽8八飛成▲5七銀▽6八竜▲8九飛▽5七竜(第2図)
第2図.gif

手順中▽6八竜に▲同銀は▽7八角成で「受けにくい。」とスルーされたが、後に再検討があったので後述する。
前述の将棋では後手陣は▽6一に金がいる形であったため、本譜のような進行をすると▲8一飛成と桂を取った手が金取りになってしまう。陣形が堅いのが本譜の▽5二金右型の主張といえる。

第2図より、@▲8一飛成▽4九銀(第3図)
第3図.gif

第2図でまず▲8一飛成には▽4九銀と絡む手が低段陣(失礼!)の第一感。対して例会では▲6六角▽3八銀成▲同銀(同玉は▽4八金▲2八玉▽6六竜が詰めろ)▽6六竜▲同歩▽4八金(第4図)が示され、そこで▲8九飛!などという手が(冗談半分で)出てきたが、これは▽4六歩▲同歩▽4七歩とやられるぐらいでも先手はあまり駒を渡すと頓死してしまうため、煩わしい。
第4図.gif
これは後の私の感想だが、第4図からは▲3九銀としてどうだろうか?
また、▽4九銀に対して▲3九金と躱す手も再検討で提案された。以下例えば▽5八竜▲3八桂は容易には思えない。或は▽4八金には▲6六角▽3九金(同竜には▲4八金と金の方を取るのが好手)▲5七角▽3八金打▲1七玉▽2九金寄▲1八飛などという進行はどうだろうか?
次に、2図から▲6六角と打つ手。これには▽同竜▲同歩▽5七角(途中図)が示された。こうやるようでは先手楽勝と思ってしまうのだが・・・。以下最初に直感で進めてみたのは、▲8一飛成▽4九銀▲3九金▽4八金▲7一飛▽4二金寄▲3三桂▽同桂▲2一角▽2二玉▲4一飛成▽同金▲同竜▽3九金(第5図)で、これは後手玉の詰みが発見できず先手玉は次に▽3八飛以下詰むため、先手負けとされた。
途中図.gif第5図.gif
手順中▲8一飛成に替えて先に▲7一飛と打ち下ろすのには、後手も▽4二金寄と先に受けるらしい。以下▲8一飛寄成から息長く指す方針はどうだろうか。

遡って、第1図から第2図に至るまでの手順中、再検討の結果▽6八竜に▲同銀は、以下▽7八角成▲7一飛▽8六歩という手順が一例として挙げられた。▽8六歩で▽6八馬は、▲8九飛▽5七馬▲8一飛成▽4二金寄で、この局面は先の「途中図」に比べると先手が得をしている。▽8六歩の局面は先手大変だろうか?
posted by fuaishuu-diario at 14:04| Comment(0) | テ研:先手中飛車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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